当社は外壁タイル落下防止及び外壁補修を主に行っています。
外壁補修は打診調査・目視調査後に部分補修する事が一般的ですが、
部分補修では数年後に施工範囲以外が劣化し、落下する事があります。
令和４年度版国土交通省監修の改修工事監理指針 では、外壁複合改修工法が建物の維持メンテナンスに有効である事が記載されております。
当社は３０年以上前より、外壁複合改修工法を施工してまいりました。
部分補修工法と比較して、施工した物件は、外壁の劣化によるタイルの落下また、モルタルの落下は現在まで全くありません。長期耐久性があります。
また、タイル外壁は部分張替えでは、意匠性の落ちた建物が目立ちます。張替えタイルを最小限にして落下防止する事が出来る工法をご提案します。
お客様により良い工法を提供して、トータルメリットのある施工を行っております。

株式会社リフォームジャパン
代表取締役 堀 竹市