古くなった外壁に新たな下地を作り、
タイル落下等の剥離を防止するとともに
仕上げを塗装・タイルとおもいのままに変えられます

施工前Before

施工後After






30年以上の実績があり、保全技術・技術審査証明書と建設技術評価証明書を取得し、独立行政法人都市再生機構の外壁複合改修工法品質判定基準に合格している、外壁複合改修工法
※全国で300万㎡以上当社では20万㎡以降の実績あり

建設技術審査証明書

建設技術評価証明書

UR都市機構
試験成績書
当社の所属する全国ビルリフォーム工事協同組合による最長15年保証です。
鉄筋コンクリート構造及び鎖骨鉄筋コンクリート構造の建築物における外壁等の既存仕上げの上から新たにネット補強や仕上げをするので、廃材が少なく、環境に優しい工法
劣化した外壁のタイルやモルタル等既存仕上げ材を剝がすことなく、上から補強する工法なので工事の際大きな騒音で周りの方に迷惑をかけません。
■外壁補修工法の適用例


ハナサキネット埋込み
令和4年度版国土交通省大臣官房官庁営繕部監修では、外壁複合改修工法は従来の部分補修工法に比べて外壁落下防止効果が大きいと記載されています。GNSピンネット工法は、平成2年から30年以上で300万㎡以上の実績があり、当社も平成10年から20万㎡以上の実績がありますが、外壁落下等の問題は発生しておりません。
■モルタル下地の改修例

■タイル下地の改修例

使用材料

GNSプライマー

GNSフィラーP(1材化品)

GNSネット

GNSアンカーピン
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